子育て・育児応援ブログ

出産を控えているママには不安はつきもの。

家族が一人増えると家計の負担は大きくなりますし、子育ての費用がいくらかかるのか気になりますよね?

出産で必要な入院用品や出産準備で必要になるベビー用品のコストはある程度分かりますが、出産後の生活費は分からないもの。

そこで、今回は赤ちゃんが生まれてからの産後3カ月にかかる一ヶ月分の費用と節約術についてみていきたいと思います。

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赤ちゃんが生まれることで増える費用の内訳

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赤ちゃんが生まれることで「赤ちゃんに関する消耗品」と「生活費」がプラスされます。

【赤ちゃんに関する消耗品】

● オムツ代・お尻ふき代

● ミルク代・消毒代

● 赤ちゃん用衣類

ミルク代・消毒代はママの母乳の出や、母乳育児をするかどうかによって変わります。

ただ、その項目を抜いてもオムツ代・お尻ふき代、赤ちゃんの衣類などは多かれ少なかれかかりますよね?

ベビー用品は単価も高いので、総額にするとかなり費用がかかることになります。

また、消耗品の他に、次の生活費も増えます。

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【生活費】

● 水道代

● 光熱費(電気代・ガス代)

● 食費

水道代は、沐浴やミルクを作る際、衣類の洗濯などにより目に見えて増えていきます。

光熱費も、日中ほとんど家にいない「大人二人暮らし」の時とガラリと変わります。

電気は日中でもガンガン使いますし、エアコンなどの冷暖房器具を使う機会もグッと増えます。

また、食費も安全な食品を選ぶようになるのでコストが上がります。

では次に、それぞれにかかる月々の費用をみていきましょう。

ミルク代・消毒代

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ミルク代は完全母乳のママの場合はほとんどお金がかかりません。

ただ、母乳とミルクを半々にした混合栄養育児の場合や完全人工栄養で赤ちゃんを育てる場合、費用がかかります。

ここでは、完全ミルク育児(完ミ)で赤ちゃんを育てた場合に毎月かかる費用をお伝えします。

生後1ヶ月

※粉ミルク1缶(850g):約3,000円で計算

1日に飲むミルク:約700ml

1日分の粉ミルク:約90g

1缶使い切る日数:約9日

1ヶ月に必要なミルク缶:約3缶で9,000円

生後2ヶ月

1日に飲むミルク:約840ml(完ミ)

1日分の粉ミルク:約110g

1缶使い切る日数:約約8日

1ヶ月に必要なミルク缶:約4缶で12,000円

生後3ヶ月

1日に飲むミルク:約960ml(完ミ)

1日分の粉ミルク:約120g

1缶使い切る日数:約7日

1ヶ月に必要なミルク缶:約4缶で12,000円

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また、このミルク代に加えて哺乳瓶などの消毒用品が必要になります。

哺乳瓶などの消毒タブレットは、約1,800円/60錠、1日1錠の計算で1ヶ月900円。

電子レンジで消毒する場合は、消毒代はかかりませんが、その代わり電気代がかかります。

ミルク代を節約するポイントはズバリ「まとめ買いをすること」。

粉ミルクは賞味期限も長く、完全ミルク栄養の子ならたくさん必要です。

離乳食がスタートしても使えるのでストックは必須!

セールやポイントが倍になる時に、おまけでキューブタイプがついてくる時などを見逃さないようにしましょう。

また、粉ミルクもメーカーによって値段が違うので、試供品などでお試ししてみて、より安いミルクに切り替えるのも良いでしょう。

オムツ代・お尻ふき代

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オムツ代も大きな負担になる費用の1つです。

布オムツを使っている場合は、洗うことで使いまわすことができるので、洗濯代と洗剤代しかかかりません。

でも、紙おむつを使っている家庭では消耗品として購入し続ける必要があるので、次の通り費用がかかります。

紙オムツ

紙オムツ:約12円~25円/1枚

1日のおむつ替え:10枚程度

1日10枚×15円:約150円

1ヶ月:約4,500円

お尻ふき

おしり拭き:約1円~5円/1枚

1日のうんちの回数:10回×3枚

1日30枚×3円:90円

1ヶ月:約2,700円

これらは相場であり、肌触りやオムツのサイズが変わると費用も変わります。

また、寒くなるとオシッコも近くなり、オムツの使用頻度も増えます。

授乳量が増えれば当然排泄量も増えるので、この場合も費用が増えますよね?

おむつ代を節約するポイントは、ミルク代の節約ポイントと同じく「まとめ買いをすること」!

同じ月齢の赤ちゃんがいるママ友と共同購入するのもおすすめです☆

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衣類代

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赤ちゃんの体重は、生後3ヶ月で体重は2倍に増えるといわれています。

こんなに成長が早いと、どんどん洋服を買い足さなくては!なんて思ってしまいます。

でも、赤ちゃんの場合、洋服のサイズは身長で決まるので、実際は思うほど洋服代はかかりません。

新生児用は50cmのものが多く、生後3ヶ月の身長は約60cmなので、大き目の洋服を買っておけば買い足す必要はないでしょう。

これを見越して、赤ちゃんの洋服は大きめなものを選ぶようにすることをおすすめします。

また、お下がりをもらえるようであれば、それも活用していきましょう。

水道代

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赤ちゃんが生まれると次のような理由から、水を使う機会が多くなります。

● 赤ちゃんの物を洗濯で別洗いする

● おむつ替えや授乳のたびにママが手を洗う

● 授乳に使用した哺乳瓶などを頻繁に洗う

● 沐浴用のベビーバスを使う

● ウイルス対策や乾燥対策のための加湿器を利用する

布おむつを使っている場合、さらに洗濯回数が増えます。

水道料金は月 3,000円から5,000円くらいに増える家庭が多いようです。

水道代は、節水アイテムなどを活用して大人分を節約するのがポイント!

● 節水シャワーヘッドを利用する

● 水を詰めたペットボトルを湯船に沈めて水増しする

● トイレの排水量節約グッズを使う

● 大人の洗濯にお風呂の残り湯を使う

● 節水モードで洗濯する

この様なちょっとした心がけとアイデアで水道代は節約できます。

また、水を出しっぱなしにする、シャワーを出しっぱなしにする等は、子どものしつけの為にも良くないので改善しましょう。

光熱費(電気料金・ガス料金)

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これまで共働き夫婦二人生活だった場合、昼は家に誰も居ないので光熱費はそんなに気にならなかったかもしれません。

でも、出産後は光熱費がプラスされ、費用が跳ね上がります。

● 赤ちゃんの衣類を頻繁に洗濯するのにかかる電気代

● 赤ちゃんを沐浴させたり、体を拭くためにかかる給湯代

● ミルクに使うお湯を沸かす光熱費

● 哺乳瓶を電子レンジ消毒するための電気代

● 部屋の温度を保つためのエアコン代

● 夜間授乳に起きるときの電気代・空調代

夏や冬はほぼ1日暖房器具をフル活動させなければなりませんし、普段の生活よりプラス1万円近くは費用が増加します。

赤ちゃんのために空気清浄機や加湿器などを使っている家庭は、さらに費用が増加します。

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光熱費を節約する為には、まずは電気料金見直しを行ってみましょう。

せっかく自由化になったのですから、より安いプランを探してみましょう。

また、充電や炊飯・消毒など、電気代が安い時間にまとめてやっておくと電気代が浮きます。

ガス代よりも電気代の方が安い場合は、お湯は電気ポットで沸かすなどの工夫をすることで光熱具が抑えられます。

エアコン代については、フィルターをこまめに掃除したり、室外機周りのお手入れをしっかり行うことで電気代を減らすことができますよ♪

食費

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赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんの健康と共に自分の健康管理にも気をつけるようになりますよね?

これまで以上に安全でヘルシーな食べ物を取り入れるママも多いと思います。

ただ、質が上がる分、費用もあがります。

でも、これは長い目で見れば必要な出費だといえます。

食事の質を上げることで、母乳の質と量も上がりますし、赤ちゃんに必要な栄養をしっかり与えることができます。

また、母乳の出が良くなる事で乳腺炎も防ぐことができ、ママの体の回復も早くなります。

さらに、自分自身も健康になるので、子育てにしっかりエネルギーを注ぐことができます。

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産後3週間は産褥期といって、ママは安静にしている必要があります。

また、赤ちゃんも生後1ヶ月健診までは積極的な外出は勧められていません。

その為、この時期の食事についてはネット通販などを活用して買い物をするのも良いでしょう。

1歳を過ぎたら、近所のスーパーなどお店での買い物も増やしていくと良いですし、特売日に買い物をすれば食費にかかる費用も減ります。

ママと子供の気分転換にもなるので一石二鳥ですよ♪

まとめ

赤ちゃんを育てるのに費用はかかりますが、工夫次第で節約していることができます。

水道代や光熱費の節約はエコにも繋がりますし、子供が育つ将来の環境を守ることにも繋がります。

これはできそう!と思うものから節約をスタートしてみてください^^

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