子育て・育児応援ブログ

以前ご紹介した「育児ノイローゼのセルフチェック」で育児ノイローゼの症状があった人は早めのケアが必要です。

今回は、育児ノイローゼの症状の振り返りと育児ノイローゼの対処法・病院での治療方法をご紹介します。

また、育児ノイローゼで夫にイライラする時の対処法もお伝えします。

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あなたはいくつ当てはまる?育児ノイローゼの症状

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育児ノイローゼかも。。

そう思った人は一度、自分でチェックできる「育児ノイローゼのセルフチェック」をやってみてください。

これらの症状に当てはまる数が多ければ多いほど、育児ノイローゼの可能性は高くなります。

□ 子供を可愛いと思えない

□ 子育てが辛い

□ 子育てに喜びを感じない

□ 悩みを相談する人がいない

□ 自分だけ頑張っている様な気がする

□ 夫のサポートがないと感じる

□ 子供と2人きりの時間が多い

□ 子供以外の人と話す機会がない

□ 不眠になることがよくある

□ 突然涙が出ることがある

□ イライラすることが多い

□ 全てを投げ出したくなる時がある

□ すべてを完璧にやりたいと思っている

□ やる気が出ないことが多い

□ 拒食や過食に走ってしまうことがある

□ 子供に当ってしまうことがある

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育児ノイローゼとは?

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育児ノイローゼとは、育児によるストレスが原因で起こる心身の不調のことをいいます。

育児ノイローゼと産後うつの違いは、医師の考え方によって様々ですが、一般的に次の様に区分されています。

■ 育児ノイローゼ

  育児ストレスが原因となる症状。

  出産後1年以上を経過しても改善が見られない場合や、
  一旦治まっても再発してしまう場合がある。

■ 産後うつ

  産後のホルモンバランスの崩れが原因となる症状。
  産後に子宮が収縮したり、母乳が作られ始めたり、
  女性ホルモンの分泌が急激に変化する事で起こる。

  出産1カ月から始まり、長くても1年以内には症状がおさまることが多い

育児ノイローゼはどちらかというと心理的なことが原因で、産後うつは身体的なことが原因だといえます。

育児の悩み相談ブログなどによると、1歳・2歳・3歳・4歳・5歳、小学生の子育てをしているママに育児ノイローゼの症状を訴える人が多いようです。

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育児ノイローゼになりやすい人の特徴

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子育てをしたことのある人なら、多かれ少なかれ育児ノイローゼの症状はあるのではないでしょうか。

ただ、性格によっては育児ノイローゼになりやすい人がいます。

次の様な特徴がある人は、育児ノイローゼになりやすいといわれています。

◆ 完璧主義

◆ 頑張り屋

◆ 神経質・潔癖

◆ 幼稚な部分が残っている

◆ 気晴らしが上手にできない

◆ 自分1人で物事を解決しようとする

◆ 周りに悩みを打ち明けることができない

◆ 家族や夫が育児に協力的でない

これらを見てハッとした人は注意が必要です。

育児ノイローゼの対処法

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育児ノイローゼかも!

そう感じた人は、次の方法で子育てのストレスやイライラを解消してみてください。

期待せず「ま、いっか」で流す

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育児ノイローゼになりやすい人は、一人で完璧に物事をこなそうとする頑張り屋さんが多いといわれています。

そんな人は、子供が物事を上手にできないと「なんでこんな事もできないのっ!」とイライラしてしまいます。

子供が言うことを聞いてくれると期待すると、現実がそうでなかった時にストレスが溜まりますよね?

ですから、子供の行動に対しては期待をせず、子供が物事を上手にできなくても「ま、いっか」と深く考えないようにしましょう。

そんな風には考えられないという人は、「ま、いっか」と思えなくても、「ま、いっか」と口にしてみましょう。

脳は自分の言い続けることを信じるという性質があるので、「ま、いっか」と繰り返しいうだけでも、自然と物事を深刻に考えなくなりますよ。

人と会って話をする

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子供と2人で過ごす時間は貴重ですが、四六時中一緒だと息が詰まることもありますよね?

そんな時は、電話や直接人と会うことで話をする機会を作りましょう。

話をすることで物事を客観的に見ることができるようになります。

家でうつうつと1人で悩んでいるよりも、誰かと話をすることで、自分の悩みを冷静にみつめることができます。

なんで自分はイライラしているんだろう?

悩みの原因を客観的にみつめることで答えが出ることがあります。

また、他の人の話を聞く中で(こんな悩みを持っていたのは自分だけじゃないんだ!)と気づくこともあります。

悩みを共有できる人がいればホッとしますし、お互いが問題解決のためにアイデアを出し合うこともできますしね^^

軽い運動をする

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体が温まると筋肉の緊張が解け、リラックスするときに働く副交感神経が優位になります。

これは、入浴したときのリラックス効果と似ていて、軽い運動をすることでカラダと共にココロもほぐれます。

自分の時間を作る

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子育てをしていると自分の事が後回しになってしまいますが、そんな時こそ自分時間を作ってみて下さい。

家族や夫に子守をお願いできる人は、友達と会いに出かけたり、美味しいものを食べたり、ショッピングをしてみましょう。

たった30分でも気持ちが軽くなりますし、気持ちを切り替えて育児にのぞむことができます。

育児ノイローゼになると、夫へのアラも見えてきて、夫婦関係が悪くなってしまうことも多いですが、夫が子守をしてくれている事に感謝し、新たな気持ちで子育てができます。

家族や夫が子守をしてくれないという人は、子供が寝ているときや家にいない時間に雑誌をみたり、好きなお菓子を食べるのもちょっとしたストレス解消になりますよ。

また、ファミリーサポート、認定こども園の一時保育、ベビーシッターを使うのも1つの方法です。

ベビーシッターについては、料金は1時間2,000円ほどでちょっと高めですが、月1回と決めて思い切って依頼をしてみるのもありだと思います。

育児ノイローゼになって、病院通いをするほどよっぽど安いですですよね?

子供や夫との関係や家族円満の投資費用と考えれば、2,000円はそんなに高い値段ではないかもしれません。

育児ノイローゼで離婚しないために

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育児ノイローゼブログなどで多く寄せられているのが「育児ノイローゼによる離婚の悩み」。

育児ノイローゼで離婚しないためにも、離婚を考える前に次のことで状況を改善してみましょう。

◆ 自分だけの時間を持つ

◆ ママ同士でおしゃべりをする

◆ 適度に育児と家事の手を抜く

◆ 夫に期待しすぎない

◆ 夫がしてくれた些細な事に対しても「ありがとう」と口にする

たったこれだけの事ですが、イライラが減り、気持ちがスッキリします。

幸せだった夫婦間を別居や離婚、親権争いで終わらせないためにも、また別居してから後悔しないためにも、できることから始めてみましょう。

育児ノイローゼはどこで相談できるの?

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家族や夫、母親や姉、友達など親しい人に相談できるのが一番いいのですが、なかなか相談できないという人もいるでしょう。

そんな人は、病院でカウンセリングを受けることをおすすめします。

病院で診察と思うとドキドキしますが、
「誰かに愚痴を聞いてもらいに行く」
「悩みを聞いてもらい、相談にのってもらう」

と考えれば気が楽になりますよね?

育児ノイローゼの治療と薬について

一般的に、育児ノイローゼの治療法は、心療内科に通院し、安定剤や抗うつ剤などの薬で治療していきます。

症状を悪化させないためにも、育児ノイローゼになったと思ったら、早めに専門医にかかりましょう。

まとめ

育児ノイローゼで悩んでいる人は年々増えているといわれています。

自分の為にも、家族の為にも、異変を感じたらすぐに周りの人や病院で相談にのってもらいましょう。