2016y09m16d_192248909

子育ての教育費が大変!

そんな風に思っているママも多いのではないでしょうか?

子育てには色々お金がかかりますが、特に教育費の負担が大きいですよね。

教育費は人生の3大支出の1つといわれていますが、一体いつまでにいくら貯金しておけば良いのでしょうか?

ここでは、子育てにかかる一般的な教育費と貯金の仕方についてお伝えします。

スポンサーリンク

教育費の総額は?

子育て・育児応援ブログ

1人の子供に必要な教育費は1,000万円

こんな話を聞いた事はありませんか?

でも、実は全ての人が1,000万円というわけではありません。

子育ての教育費は、子供の進路によって大きく異なります。

公立か私立か、大学に進学するか、専門学校に進学するか、理系か文系かなどによって費用が全く違います。

生まれてから社会人になるまでには何度も教育の内容を選択することになりますが、この進路選択によって必要な教育費が決まります。

文部科学省の統計「子どもの学習費調査」によると、幼稚園~高校までの教育費用は以下の通りです。

これは、入学金・授業料に加えて、制服・教科書の費用、給食費、遠足などの費用など学校に対して支払うお金をすべて足した総額になります。

では早速、子育てにかかる教育費を公立・私立を比較しながらみていきましょう。

幼稚園

3年間の総額

公立:66万2,340円(22万780円/1年)
私立:161万918円(53万6,973円/1年)

小学校

6年間の総額

公立:182万1,397円(30万3,566円/1年)
私立:881万687円(146万8,488円/1年)

中学校

3年間の総額

公立:137万9,518円(45万9,839円/1年)
私立:383万9,621円(127万9,874円/1年)

高校(全日制)

3年間の総額

公立:117万5,267円(39万1,756円/1年)
私立:275万5,243円(91万8,414円/1年)

大学

大学になると進路の違いによる費用の差がさらに激しくなります。

「国の教育ローン」を利用した人に調査を行った統計によると、次の様な結果になりました。

出典:日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」

※受験料や受験にかかった交通費、入学金・寄付金など、入学時に大学に支払った総額です。
 入学しなかった大学への受験料・納付金も含みます。

短大

381万4,000円

国公立大学

516万3,000円

私立大学(文系)

688万円

私立大学(理系)

803万3,000円

その他の費用

教育費用とは、学校だけにかかるものではありません。

学習塾・予備校や家庭教師にも費用がかかりますよね?

また、習い事のお金が必要な場合もあります。

文部科学省の統計では、そういった費用も「学校外活動費」として調査されています。

● 幼稚園

公立:8万3,505円
私立:15万1,127円

● 小学校

公立:20万6,937円
私立:58万4,069円

● 中学校

公立:29万2,562円
私立:27万8,863円

● 高校

公立:15万5,795円
私立:23万7,641円

以上から、幼稚園から高校までの間に70~125万円程度、学校の学費とは別に教育費が必要だということが分かります。

また、大学生になって一人暮らしをする場合は、一人暮らしを始めるための入居費や、生活費などの仕送りも考えておかなくてはなりません。

これらからすべて公立校に進んだ場合でも1,000万円以上かかることが分かります。

二人や三人など、複数のお子さんの子育てをしている人は、何倍もの教育費がかかることになります。

スポンサーリンク

子育て教育費用の貯金方法

子育て・育児応援ブログ

子育てにかかる教育費の総額をみると目まいがしそうなほど高額ですよね?

生活費を節約して貯金するのも良いですが、それだとなかなか貯まりません。

生活費の節約以外にも、学資保険や奨学金、公の補助金などの制度を利用して、教育費用を準備しておくと後々楽になるのでおすすめです。

特に、進学して入学する時期は、その年の授業料に加えて入学金がかかるので、まとまったお金が必要です。

学資保険は、進学・入学など、必要な時期に給付金を出してくれるので、必要な時にまとまったお金が確実に手に入るという点で安心きますよね!

まとめ

子育ての教育費は進路によって違いますが、それでもかなりのお金が必要になります。

子供たちが「これを学びたい!」「この学校に行きたい!」と言ったときに、快くサポートしてあげられるよう、早いうちから学資保険なども活用して貯金をしていきましょう。

スポンサーリンク