日本は子育て費用が高い!

こんな声をあちらこちらで聞きますよね?

条件が合えば、将来海外で子育てしたいかも。。

そんな思いのママもいると思います。

今回は日本の子育て費用と海外での子育て費用の国際比較をしてみました!

スポンサーリンク

日本 vs 海外の子育て費用比較

では早速、日本と海外の子育て費用をみていきましょう。

1歳~18歳までの子育てにかかる費用

日本

子育て・育児応援ブログ

【関連記事】年齢別★子育て費用内訳のまとめと貯蓄対策

まずはわが国、日本の子育て費用をみてみましょう。

1人当たりにかかる年間の子育てはザッと以下の通り。

● 1~6歳までは1年100~120万円(6年間で600~720万円)
● 7~12歳までは1年110万円(6年間で660万円)
● 13~15歳までは1年160万円(3年間で480万円)
● 16~18歳までは1年100~300万円(3年間で300~900万円)

  *高校は公立と私立によってこんなに差がっ!!

合計すると1~18歳までで2000~3000万円程かかります。

もちろん、教育を公立にしたり、身の回りのものを節約すれば少しは安くなるかと思いますが。。

それにしても高いですね。。

スポンサーリンク
韓国

子育て・育児応援ブログ

参照:韓国における教育費が出生率に与える影響

教育に熱心なお隣の韓国の教育費も気になりますよね。

韓国の場合、乳児期の3年で250万円、幼児期の3年で300万円、小学校6年間で630万円、中学校3年間で350万円、高校3年間420万円ほど。

1~18歳までで約2000万円で日本より少し安いくらいでしょうか。

でも、欧米に比べるとまだまだ高いかもしれませんね。

スポンサーリンク
アメリカ

参照:CNN Money

米国農務省の調査によると、アメリカの中流家庭で18歳まで子育てするのにかかる費用は2800万円以上かかるそうです。

ただ、子育て費用は住んでいる地域と職業によって大きく異なります。

ニューヨークなどのアメリカ北東部にすんでいる高収入の家庭では、18歳までの子育てに5200万円近くかかります。

一方で低収入の家庭では1/3以下の1600万円程度だといいます。

この差は大きいですよね?

アメリカと比べると日本の方が安く見えますね(汗)

オーストラリア

参照:stockspot

適度に都会で自然もあるオーストラリアの子育て費用はどうでしょうか?

まず0~2歳までの2年間は130万円程、3~5歳の3年間は220万円、6~12歳の7年間は690万円、13~18歳までの6年間は1000万円程。

トータルで見ると約2000万円。

やはり結構かかりますね。

オーストラリアの場合も学校が公立か私立かによって金額に差が出るようです。

ニュージーランド

参照:fraserinstitute.org

のどかなイメージのニュージーランドは18歳までにかかる子育て費用は920~1000万円が平均だそうです。

ここまで見てきた他の国と比べると低いですね。

カナダ

参照:People Patterns Consulting

カナダの場合、1~4歳までは1年で140万円程、5~8歳は100万円程、9~11歳は110万円程、12~18歳は80万円程。

1~18歳までの子育て費用を合計すると約2000万円かかることになります。

最も費用がかかるのはチャイルドケアで、ベビーシッターや保育園などに費用がかかっています。

また、チャイルドケアについで家具などの家まわり品にもお金がかかっていますね。

海外では1人1部屋が基本になるので、日本よりもこういった子供部屋にかかる費用も高くなるのかもしれません。

イギリス

参照:theguardian.com

全てが高いロンドンを含むイギリスはどうでしょうか?

調べてみたところ18歳までにかかる子育て費用は2400万円ほど。

ほとんどが幼少期のベビーシッターさんへの費用など、子供の面倒をみてもらうことにかかっているよう。

ただこれは平均的な金額で私立の学校に進学する場合はさらにお金がかかります。

知り合いのロンドン生まれ、ロンドン育ちの男性は「僕はずっと私立の学校行ってたけど、4500万円くらいかかってるんじゃないかな?」と。。

もはや言葉が出ません。。

フランス

参照:http://m.slate.fr

フランス人では公立と私立によって異なりますが18歳までで1000~2000万円くらいかかるそうです。

フランスも教育費の補助などが多いので、自費でカバーする部分が少ないのかもしれませんね。

ドイツ

子育て・育児応援ブログ

参照:recordchina

ドイツで子供が18歳になるまでにかかるお金は約1600万円。

さすが教育サポートがしっかりしているヨーロッパ。

ドイツも例外ではなく、日本に比べると半額くらいで安いですね。

フィリピン

参照:childfreefilipina

ハッキリとした統計学的な数字は出ていないようですが、ブログなどをみると18歳までの子育て費用はザックリ500万円程度のようです。

ここまで見てきた日本や韓国、欧米諸国に比べるとだいぶ安いですね!

フィリピンでの女性1人当たりの子供の数は3.06人/人だそうです。

3人産んでも1500万円。

これならたくさん子供も産めそうですね。

まとめ

ここまで、子育て費用の国際比較をみてきましたがいかがでしょうか?

日本は思った通りでしたか?

海外は思っていたよりも高かったしょうか?

日本の子育て費用だけを眺めていると頭が痛くなる事もありますが(笑)

こうやって比較してみると(海外での子育てもありかも♪)なんて思う人もいるかもしれません。

将来、海外子育てを視野に入れている方は是非参考にしてみてください☆